次期「iPhone SE」が今年5〜6月頃に登場?? ー 今年発売される新型「iPhone」は計4モデルか
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本日、DigiTimesが、調査会社のDigiTimes ReserchのシニアアナリストであるLuke Lin氏の話として、Appleが今年の秋頃に発売する次期「iPhone」シリーズは、液晶ディスプレイを搭載したモデルが2モデル、有機ELディスプレイを搭載したモデルが1モデルの計3モデルになるようだと報じています。
これまでの情報では、液晶ディスプレイ搭載モデルが1モデル、有機ELディスプレイ搭載モデルが2モデルと言われてきましたが、同氏は、5.7~5.8インチ及び6.0~6.1インチの液晶ディスプレイ搭載モデルが2モデルと、6.4~6.5インチの有機ELディスプレイを搭載したモデルが1モデル登場すると予測しています。
また、同氏は、次期「iPhone SE」については2018年第2四半期に量産が開始され、5月~6月頃に発売されると報告しています。
次期「iPhone SE」は、3D Touchには非対応であるものの、本体の背面にガラスを採用しワイヤレス充電に対応するとのこと。
これらの情報がどこまで正しいのかは不明ですが、本当だとすると今年は計4モデルの新型「iPhone」が登場することになります。
コメント
コメント一覧 (2件)
ラインナップ整理した方がいいだろ
iPhone SEは、ボディを6sの使い回しで来そうな気がするけどなあ。あれが一番在庫余ってるだろうし。
SEを新規デザインで作るのは考えにくい。