Microsoft、2018年1月のセキュリティ更新プログラムをリリース
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本日、Microsoftが、2018年1月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)を公開しました。
今月は全部で13件で、深刻度が一番高い「緊急」が6件、2番目に高い「重要」が7件となっており、Internet Explorer、Microsoft Edge、Windows、Office、Office Servers およびWeb Apps、SQL Server、ChakraCore、.NET Framework、.NET Core、Adobe Flash Playerなどの脆弱性が修正されます。
なお、各パッチともWindows Updateよりダウンロード及びインストールが可能で、各パッチの詳細はこちら。