Anker、充電性能がさらに強化された大容量のモバイルバッテリー「Anker PowerCore II 10000/20000」を発売
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本日、Ankerが、最新充電テクノロジー「PowerIQ 2.0」により、充電性能がさらに強化されたモバイルバッテリー「Anker PowerCore II 10000」と「Anker PowerCore II 20000」の販売を開始しました。
「PowerCore II」シリーズは、最大18Wまでの全てのデジタル機器を最適な電力で充電できるAnkerの独自テクノロジー「PowerIQ 2.0」を搭載し、充電性能を強化したプレミアムモデルとなっており、特に「Anker PowerCore II 10000」は、『Amazonランキング大賞2017上半期』の「バッテリー・充電器」部門で第1位を獲得した「Anker PowerCore 10000」の性能をさらに進化させ、約195gと軽量かつコンパクトなサイズはそのままに、入出力を最大1.8倍まで高められている他、バッテリー本体の残量を8段階で確認できるLED表示や、滑りにくく、握りやすいストライプメッシュ加工を新たに採用し、日常で使用する際の利便性とデザイン性が追求されています。
また、「Anker PowerCore II 20000」も、500mlのペットボトルより軽量ながら、「iPhone 8」を6回以上フル充電できる超大容量となっており、サージ保護機能やショート防止機能等の多重保護システム搭載で、安心して使えるようになった他、LED表示が改善され、バッテリー本体の残量を8段階で確認することが可能です。
なお、価格は「Anker PowerCore II 10000」が3,299円(税込)、「Anker PowerCore II 20000」が4,799円(税込)となっています。