タグ・ホイヤー、5月に「Android Wear 2.0」搭載の新型スマートウォッチを投入へ

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

Googleは来月にスマートウォッチ向けOSの最新版「Android Wear 2.0」を正式にリリースすると言われていますが、高級時計ブランドのタグ・ホイヤーが、「Android Wear 2.0」を搭載した新型スマートウォッチを今年5月に投入することが分かりました。

タグ・ホイヤー、5月に「Android Wear 2.0」搭載の新型スマートウォッチを投入へ

(画像は現行の「Tag Heuer Connected」)


これはタグ・ホイヤーのCEOであるジャン・クロード・ビバー氏が明らかにしたもので、2つのサイズが用意され、Intel製Socや改良されたディスプレイ、GPSモジュールなどを搭載するとのこと。

また、同社は2015年11月に同社初となるスマートウォッチ「Tag Heuer Connected」を発売していますが、同モデルの販売台数は目標であった20,000台を上回り、56,000台に達した事も明らかにされました。

[via Android Headline

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次