「iOS 10 beta 3」を搭載した一部の「iPhone」では濡れたLightningコネクタを挿すと警告が表示されるように
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EverythingAppleProが公開した「iOS 10 beta 3」のハンズオン動画によると、「iOS 10 beta 3」では濡れたLightningコネクタを「iPhone」に挿すと、警告文が表示されるようになっている事が分かりました。
濡れたLightningコネクタを挿すと、液体を検出したとの内容の警告が表示され、コネクタを外して乾かすことを促されるとのこと。
現在のところ、この警告は「iPhone 6s/6s Plus」と「iPhone 5SE」でのみ表示されることが確認されており、どういった方法で液体を検知しているのかや、なぜこのような警告を追加したのかは不明です。
[via Engadget, cnBeta]
コメント
コメント一覧 (14件)
前も指摘して無視されましたが、iPhone 5SEではなく、SEです。どこかでも指摘されていましたが最近記事の正確性や信憑性が落ちてますよ。挙句指摘を無視など発信者としての責任を放棄していると思います。
コメントは放置してるからTwitterで言ってあげよう
まあこの手の情報を見てiPhone7は防水対応確実!みたいな煽りタイトルつけだしたら見なくなるだろうな
まあ順当に7の防水機能搭載だろう
完全に7の防水への布石だな
コネクタを乾かしてくださいってある
アルミボディを採用する限り、apple自らが防水対応を表明することは無いと思う。使ってるうちにサビになり得るアルマイト表面の欠陥はゼロには出来ない。
来年発売のiPhoneはアルミボディじゃないでしょ
7はついに防水ほぼ確定だな。いくら防水でも濡れたまま
コード差し込むわけにはいかないしな・・
よく分かってない連中が防水とか騒いでるけど、濡れたLightningがダメなら本体側の差込口が濡れるのもNGな訳で、本体差込口に防水カバーつけないと理屈に合わないってことだぜ。
Xperiaとかキャップレス防水やん
ケーブルの端子が濡れてダメという警告出すなら本体側も端子間の防水は未対応。Xperiaが出来ているからAppleも出来るというのは構造の違いを理解出来てない。
Galaxy S7 edgeもキャップレス防水で
充電する時に水分が感知されれば画面に警告でるけどどういう構造?
edgeって濡れを検知したら充電しない仕組みだから警告出すのと若干仕組みは違う。
この記事だけで次期iPhoneが防水って決めつけるのは尚早かと。
Watchレベルの防滴ってレベルかもしれんし。