次期「Apple Watch」、既に在庫積み上げの段階か
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本日、中国の威锋网が、サプライチェーンの情報筋の話として、新型「Apple Watch」は在庫の積み上げ段階に入っているようだと報じています。
在庫の積み上げが部品のことなのか、完成品のことなのかは不明ですが、これにより組み立てを請け負うQuantaやタッチパネルメーカーのTPKなどの今年第3四半期以降の業績がアップするものとみられています。
次期「Apple Watch」は早ければ今秋にも「iPhone 7」と共に発売されるのではないかと噂されており、上記の話は本当であれば今秋発売は確実だと思いますが、現時点では「iPhone 7」シリーズのような情報や写真の流出が何もない事が気になります。
コメント
コメント一覧 (9件)
スマートウォッチの宿命なのかもしれないけど、8万円で購入した時計が2年足らずで時代遅れに見えるようになってしまうのは悲しい。
そう思ってしまう私のような人は、8万円の普通の時計を買ったほうが良いのかもしれませんね。
Editionを買った人は旧型なんて恥ずかしくて付けられないのでは。
この点は時計じゃなくて家電の価値観ですよね。
例えば外装に差をつけずに、
中身だけグレードアップできるようなサービスをしないとダメだよな。
Sportsは廉価版だから仕方ないとしても、
Editionクラスはやってもらわないと
無印以下まで中身を交換するようなサービスをしてしまうと新型発売後は交換依頼して帰ってくるまで何か月待ちとかになりそう
結局修理と同じだから費用も修理代金以下にはならないだろうし
下取りサービスをやるのが現実的だと思う
いや、だからSportはしなくて良いと書いてあるじゃん?
薄さがAppleの目指すところだから旧モデルと同じ外観なんてありえないのでは。
これ以上薄くする事はとりあえず無いだろ。
次はアプリを快適に利用できるようにするから、バッテリーはより重要な存在となるのに、薄くする余地なんてもう無いだろう。
バッテリーを犠牲にしても薄さが美学と信じ込んでるアイブがいる限り無理だろう。
彼らはユーザーの快適性とか関係ないし、過去の製品でもそうだったように。
Sportsが下取りアップグレードで1.5〜2万円くらいなら買い換えると思う。
その辺りのユーザーの琴線を擽る策を取らないとダメだと思う。
ガジェットではなく時計として売ろうという取り組みは非常に難しかったけど、
1-2年ごとに性能がアップする時計を買わせる取り組みはそれより更に難しいでしょう
発表イベントは注目ですね