【UPDATE】「iPhone 7」のものとされる筐体の写真が流出か ー レーザーオートフォーカスを搭載??
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最近、CAD画像などが流出している「iPhone 7」ですが、今度は中国のWeiboにて、「iPhone 7」の筐体を撮影したとされる写真が公開されています。
背面にあるiSightカメラは「iPhone 6s」よりもレンズが大きくなっており、iSightカメラとLEDフラッシュの間に小さな穴が一つ増えているのはレーザーオートフォーカスモジュールの為の穴とのこと。
これが本物かどうかは不明で、偽物ではないかといった声も挙がっていますが、これまでに出てきた筐体とされる写真の中ではかなり綺麗です。
なお、レーザーオートフォーカスは、デジタルカメラのピント合わせの方式の1つで、撮影したい物体にレーザー光線を当てて、その反射の状況を検知して対象までの距離を測り、写真のピントを合わる仕組みとなっており、ピント合わせの高速化、特に周りの明かりが暗いときでもピント合わせの精度が落ちず、素早く焦点を合わられるといった特徴があります。
(via ケータイWatch)
【UPDATE】
各種リーク情報でお馴染みのNowhereElseのSteve Hemmerstoffer氏のツイート内容から、上記の画像は偽物の可能性が高そうです。
[Thanks! weiさん, via MyDrivers]
コメント
コメント一覧 (1件)
またコラか、、
一本線消すだけだから誰でもできるな
カメラが角Rに沿ってないから無意味だけど