Microsoft、Android向けアプリ・ランチャー「Arrow Launcher」を正式にリリース
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本日、Microsoftが、Android向けアプリ・ランチャー「Arrow」を正式にリリースしました。
その存在は今夏に明らかになっていましたが、「Arrow」を利用する事で、よく使うアプリへのアクセスが速くなり、メッセージ、写真、ノートなどもっともよく使うアプリの使い勝手が向上し、設定を変えるのも簡単になるとのことで、Microsoft製という事から「Bing」から壁紙を追加可能となっています。
また、「iOS」にも少し似ており、ホーム画面を右にスワイプすると検索やオススメのアプリが表示され、画面下から上にスワイプすることで機内モード、Wi-Fi、Bluetoothの機能に簡単にアクセス出来るドックを表示可能です。
なお、価格は無料で、Google Playよりダウンロード可能です。
[via TechCrunch]