「iPhone 6s/6s Plus」とみられる2つの未発表モデルがモバイル広告ネットワークのログに登場
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MacRumorsによると、モバイル広告プラットフォームを展開する米Fiksuの7月のデータログに、2つの新型「iPhone」とみられる端末からのアクセスがあった事が分かりました。
その端末の機種IDは「iphone8,1」と「iphone8,2」となっており、現行の「iPhone 6/6 Plus」の機種IDが「iphone7,1」と「iphone7,2」になっている事から「iPhone 6s/6s Plus」である可能性が高いとみられており、「iphone8,1」と「iphone8,2」の端末では旅行アプリやゲームアプリが利用されていて、大半が米国内からであるものの、一部はドイツやブラジルからとなっているそうです。
また、同時発売が噂される「iPhone 6c」とみられる端末からのアクセスはなく、「iPhone 6c」は発売が遅れるのか、開発すらされていない可能性が出てきました。