「iPhone 6」に搭載される次期M7コプロセッサのコードネームは「Phosphorus」か
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先日から「iPhone 6」に関する様々な情報をリークしているGeekBarが、今度は次期M7コプロセッサのコードネームは「Phosphorus」と呼ばれているようだと報告しています。
そのことを示す回路図が上記画像で、次期M7コプロセッサは現行と同様の役割を果たすものの、新たに外部アクセサリーと通信する事が可能で、「iPhone 6」ではA8プロセッサを起動することなく低出力で健康関連デバイスやフィットネスデバイスと通信する事が可能になるものとみられています。
また、噂されている「iWatch」との同期などにも使用されるのではないかと予想されています。
[via 9 to 5 Mac]