「iPhone 6」の4.7インチ/5.5インチ両モデルのプリント基板の新たな写真が流出
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、nowhereelseが、「iPhone 6」の4.7インチモデルと5.5インチモデルものとされるプリント基板の新たな写真を公開しています。
その写真が下記画像で、基板に印字されているシリアル番号がApple特有の番号と一致しており、真ん中に写っている「iPhone 5s」の基板に比べて一回り大きくなっている事が分かります。
また、その基板のサイズを測定したものが下記画像で、4.7インチモデル用が高さ95.52㎜、幅57.14㎜となっており、5.5インチモデル用は高さ98.66㎜、幅61.52㎜となっており、幅は「iPhone 5s」の本体の幅(58.6㎜)とほぼ同じかそれより大きくなっており、本体サイズが大きくなる事が予想出来ます。
なお、NFCに関しては90%の確率でサポートされると報じています。