【レビュー】”チタン+シリコン”で快適な装着感が特徴のApple Watch専用バンド「MinZ METEOR」

アシカンが先日発売したApple Watch専用バンド「MinZ METEOR」を紹介します。
「MinZ METEOR」は、グレード5のチタニウムと医療現場で使用されるグレードのシリコン素材を融合させたハイブリッド型のApple Watch専用バンド。
メタルバンドだと伸縮性がないことから装着感は少し硬めのイメージですが、「MinZ METEOR」はチタニウムならではの軽さとシリコン素材によるソフトなフィット感を体感出来るバンドとなっています。
今回紹介するのはその「MinZ METEOR」のブラックモデルで、「Apple Watch Ultra 3」のブラックモデルに合わせてみました。

チタニウムパーツは加工の自由度が高いチタン合金のグレード5「Ti-6Al-4V(通称:64チタン)」を採用し、さらにMinZ独自のDLC コーティングが施されており、シリコンパーツには軽量であるチタニウムの特長を損なわないためにFKMよりも比重が少なく、なおかつ柔軟性の高い素材として、医療現場においても使用されるグレードのシリコンが採用されています。
チタニウムパーツをシリコンパーツで接続した形で、シリコンパーツが柔らかい素材の為、僅かながら伸縮性があり、長さを少々きつめにしても装着可能。チタニウムパーツはマットな質感で高級感があります。

背面はこんな感じで、腕に触れる部分はシリコンパーツがメインとなっており、肌に直接金属が当たりにくく、汗をかいても蒸れやベタつきが起きにくい構造。

クリスプ(留め具)には、スリム設計で本製品のリンク部分とマッチしたカスタムデザインのマグネットバックルが採用されています。このバックル、かなり薄型で、留めた状態でも表裏ともにリンク部分とほぼ面一となる設計なので、かなりスッキリした印象。


強力なネオジムマグネットが内蔵されているので、留める際は磁力による引き込みによりカチャッとロックされ、両サイドのボタンを押すと簡単に外れる仕組み。ただ、メタルバンドの仕組み上、手首にジャストサイズで設定する為、最初はスムーズに装着するには少し慣れが必要かもしれません。一度留めてしまえば、結構強く引っ張ったりしても外れません。

バンド本体のほかにリンク調整ツールが付属しており、自身の手首のサイズに合わせて調節が可能。ただ、本製品は専用工具を必要とせず、手持ちのクリップなどでも代用出来ます。

対応する手首のサイズは135mm〜215mmとなっており、対応するApple Watchは、「Apple Watch Ultra 4/3/2/1」「Apple Watch Series 12/11/10」の46㎜モデル、「Apple Watch Series 9/8/7」の45㎜モデル、「Apple Watch Series 6/5/4/SE」の44㎜モデル、「Apple Watch Series 3/2/1」の42㎜モデルとなっています。

メタルバンドではあるものの、チタン単体のバンドにはない、ソフトで軽やかなフィット感を実現しており、リンクを全て装着した状態での重さは56gと、チタン単体のバンドより軽く、軽快な装着感も魅力。また、シリコンにより金属特有の「冷たさ」「重さ」「硬さ」が軽減されているので、重たそう、固そう、フォーマル過ぎといった理由でメタルバンドを敬遠してきた方にもオススメ。
さらに、チタン、シリコンともに水や汗に強く、水回りの作業や運動の時も気にせず装着したまま作業ができ、両素材はアレルギー耐性に強い素材なので、肌への刺激が極めて少なく、発汗などによる肌荒れを心配することなく利用可能です。
ただ、シリコンの接続部分が外から見えるデザインなので、完全なメタルバンドを好む人にはシリコン部分の存在感で好みが分かれるかもしれません。

なお、カラーは今回紹介したブラックに加え、ナチュラルが用意されており、価格は19,800円(税込)で通販サイトのTokyoToolで購入可能です。



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