Amazon、フラットなフロントデザインで薄型軽量化した新型「Kindle」シリーズ4モデルを発表

本日、米Amazonが、新型「Kindle」シリーズを発表しました。
発表されたのは「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Colorsoft」の新モデルで、いずれも厚さが1㎜薄くなり、本の読み込み速度が30%向上し、電源ボタンの位置が本体下部から、右側面上部付近へと変更されています。
各製品の詳細は下記の通り。
Kindle

新型「Kindle」は、本体は引き続きプラスチック製で、6インチのディスプレイを備えていますが、フレームとディスプレイの段差がないフラットなデザインを採用しているのが特徴。
重量は140gで、前モデルの158gから軽量化されており、ストレージ容量は16GBで、ロック画面に広告が表示される仕様となっています。
カラーは「ウベパープル」と呼ばれるパープルカラーとシンプルなグラファイトの2色展開で、本日より販売開始され、価格は29,980円。
また、アルミニウムボディを採用したよりプレミアムな「Kindle (32GB)」も用意されており、価格は33,980円で、ストレージ容量はプラスチック版の2倍となる32GBとなっています。カラーはアルパインスカイとシーグラスグリーンの2色展開で、本日から販売が開始されます。
Kindle Paperwhite

新型「Kindle Paperwhite」は、引き続き7インチディスプレイを搭載しており、色調調節ライト搭載、高いコントラスト比、防水設計、12週間のバッテリー持続時間などが特徴。
「Kindle」と同じくフラットなディスプレイを採用し、重さが旧モデルの211gから204gへと軽量化されています。
ストレージ容量は16GBで、カラーはグラファイトのみの展開。価格は39,980円で11月11日に発売予定です。
また、筐体素材をプラスチックからアルミニウムに変更し、ストレージを32GBに倍増させたシグニチャーエディションも用意されます。
シグニチャーエディションは周囲の明るさに応じて自動調整されるフロントライトや、別売りのドックを使用したワイヤレス充電に対応するポゴピン(充電用端子)も搭載しており、カラーラインナップはグラファイトとシーグラスグリーンの2色展開。価格は44,980円で、11月11日に発売予定です。
Kindle Colorsoft

新型「Kindle Colorsoft」も「Kindle」や「Kindle Paperwhite」と同じく、内部チップ、ストレージ、ディスプレイの仕様は従来通りで、段差のないフラットなディスプレイデザイン、継ぎ目のないプラスチック製ユニボディ、位置が変更された電源ボタンといった新要素が採用されているのが特徴。
ストレージ容量は16GBで、カラーラインナップはグラファイトのみ。価格は51,980円で、11月11日に発売予定です。
また、シグニチャーエディションも用意され、ストレージ容量が2倍の32GBとなる他、アルミ製ボディを採用し、自動調整フロントライトやドック充電用ポゴピンといった追加機能も搭載しています。
なお、シグニチャーエディションはグラファイトとフィグ(バーガンディ系のカラー)の2色展開。価格は56,980円で、11月11日に発売予定です。



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