iFixitが「Pixel Watch 5」の分解動画を公開 ー 修理し易い内部設計をさらに改良
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iFixitが、Googleが先月に発売した最新のスマートウォッチ「Pixel Watch 5」の分解動画を公開しました。
まず、分解調査の結果、「Pixel Watch 5」は「Pixel Watch 4」と同様に修理しやすい設計を維持していることが明らかになりました。
「Pixel Watch 5」は、他の多くの競合スマートウォッチのように接着剤で密閉するのではなく、ダイバーズウォッチの構造を思わせるラッチ(留め具)とOリングのシステムを採用しており、わずか2本のネジを外すだけでセンサーガラスを取り外すことが可能。

この設計により、ユーザーは大規模な分解を行うことなく、バッテリー、振動モーター、メインボードにアクセス出来ます。
「Pixel Watch 5」ではいつくかの細かな改良やアップグレードが施されており、色分けされたネジが分解の次の手順をユーザーに示してくれるほか、バッテリー容量もわずかに増加し、45mmモデルでは前モデルから2.2%増の465mAhとなっています。

また、Qualcomm製チップ(Snapdragon W5 Gen 2 Acceleratedプラットフォーム)に加え、3GBのLPDDR4 RAMと64GBのeMMCストレージが搭載されていることも確認され、唯一、修理し難い箇所はディスプレイで、複数のネジやブラケット、プレス式コネクタを取り外す必要があります。

なお、修理し易さを示すスコアは「Pixel Watch 4」と同じく10点満点中9点といった評価で、スマートウォッチの中でも非常に高いスコアとなっています。


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