ASUS、ROGブランド設立20周年記念モデル「ROG XBOX Ally X20」シリーズを日本でも10月中旬以降に発売へ

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ASUS、ROGブランド設立20周年記念モデル「ROG XBOX Ally X20」シリーズを日本でも10月中旬以降に発売へ

本日、ASUSが、ドイツのケルンで開催中の「Gamescom 2026」において、今年6月に海外で発表していたROGブランド設立20周年記念モデル「ROG XBOX Ally X20」シリーズを日本国内でも発売することを発表しました。

「ROG XBOX Ally X20」は、ROGシリーズの20周年を記念した製品シリーズ「ROG Edition 20」に属する携帯型ゲームPCで、7.4インチでFHD+解像度とアスペクト比16:9のOLEDディスプレイを搭載し、最大輝度は1400nit、リフレッシュレートは120Hz(30Hz~120Hz)に対応する他、0.2msの応答速度、Dolby Vision、ROG Nebula HDR、VESA DisplayHDR 1000、100% DCI-P3色域にも対応しており、反射防止コーティングとCorning DXCガラスにより映り込みを65%低減しています。

内部には、AMD Ryzen AI Z2 Extremeプロセッサ、24GBのLPDDR5X RAM、1TBのPCIe 4.0 NVMeストレージが搭載され、80Whバッテリーも搭載。ストレージ拡張用のmicroSDカードスロットは従来通りですが、「Nintendo Switch 2」と同様にmicroSD Expressに対応しています。

また、アナログスティックにドリフト現象を抑えるTMR(Tunneling Magnetoresistance:トンネル磁気抵抗効果)スティックを搭載し、RGBリングのLED数が2個から4個に増加しています。他にも、対応ゲームではプレイヤーの動きにリアルタイムで反応するRGB機能や、左右から敵が接近してきた際に視覚的なフィードバックを表示する機能など、新たなRGB機能も搭載されています。

さらに、ABXYボタンと方向キーも再設計されており、ABXYボタンはXboxワイヤレスコントローラーのものに近く、方向キーはドームスイッチとラバーメンブレンの組み合わせとなっている他、方向キーのもう一つの便利な機能として、持ち上げて回転させることで、通常の4方向方向キーから8方向方向キーに変更出来るトランスフォーミングD-Padが採用されており、8方向方向キーは格闘ゲームに最適。

グリップ部分には、より硬く、耐久性に優れているTPSと呼ばれる新素材のゴムを採用し、本体デザインはROG誕生20周年を記念し、半透明ブラックの筐体とゴールドの内部構造を採用しています。

なお、単体版の「ROG XBOX Ally X20」と、20周年アニバーサリーセットが付属する「ROG XBOX Ally X20 Bundle」の両方が日本でも発売され、「ROG XBOX Ally X20 Bundle」は本体に加え、プレミアムデザインが施されたゲーミングARグラスとアクセサリが付属する特別モデルで、ROG XREAL R1 Edition 20、dbrand製Killswitch(保護ケース・トラベルハードカバー・ スキンシール・ ROGロゴ入りフリーク)、ROG x ペリカン製プロテクターケースが同梱されています。

なお、日本では2026年10月中旬以降に取り扱いが開始される予定で、価格などの詳細は9月下旬以降に発表されます。ちなみに、米国では「ROG XBOX Ally X20」は1299.99ドル(約21万円)、「ROG XBOX Ally X20 Bundle」は2499.99ドル(約40万円)となっています。

ROG XBOX Ally X20製品ページ
ROG XBOX Ally X20 Bundle製品ページ

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