日本マイクロソフト、2014年1月第2週より「Windows 7」向け「Internet Explorer 11」の自動アップグレードを順次開始へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、日本マイクロソフトが、「Windows 7」向け「Internet Explorer 11」への自動アップグレードの提供を国内でも2014年1月第2週から開始する事を発表しました。
「Windows 7」向け「Internet Explorer 11」は海外では既に自動アップグレードでの提供は開始されていましたが、国内でもようやく開始されるようです。
なお、「Internet Explorer 11」では実際のWebサイトが30%高速になる等のパフォーマンス改善のほか、セキュリティやプライバシー、信頼性の向上が実現されており、WebGLやMedia Source Extensionsなど25以上の機能が標準でサポートされています。