Nothing、新型オーディオ製品とウェアラブル製品で「AIファースト」戦略へ移行か ー 第1弾製品は8〜9月に順次発表との情報

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Nothing、新型オーディオ製品とウェアラブル製品で「AIファースト」戦略へ移行か ー 第1弾製品は8〜9月に順次発表との情報

smartprixが、Nothingはこれまでで最も大きな経営戦略の転換を進めようとしているようだと報じています。

信頼できる実績を持つ業界関係者から得た情報によると、NothingはAIを中核とする企業(AIファースト企業)へと徐々に舵を切っており、その転換を牽引するのは新しいオーディオ製品とウェアラブル製品になるという。

この転換は一夜にして行われるものではなく、段階的な展開が計画されており、第1段階は9月に始まる見込み。

Nothingはこれまでスマートフォンでブランドを築いてきましたが、現在、社内ではAIが遙かに重要な位置付けとなっており、スマートフォン市場の競争が激化し、利益率が縮小し続ける中、同社はAIを活用した製品へと経営資源をますます集中させている模様。

この戦略は共同創業者のカール・ペイ氏が強く支持しており、これらのAI関連プロジェクトは従来のスマートフォン開発計画よりも社内での優先順位が高くなっているようです。

第1段階として、NothingブランドとCMFブランドの両方からAI機能を搭載した新製品群が投入される予定で、予定されている製品は以下の通り。

  • CMF Ear Clip Buds
  • Nothing Headphones(第2世代)
  • Nothing Smartwatch
  • CMF Speakers

これらの中には、Nothingにとってまったく新しい製品カテゴリも含まれており、例えばスピーカーである「CMF Speakers」は同社がスマートスピーカー市場へ本格参入することを意味しています。

一方で、製品ラインアップが拡大しても、Nothingを象徴するスケルトンデザインや独特のインダストリアルデザインは継承される見込み。

なお、これら第1弾製品は8~9月に発表される予定です。

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