今年5月、Googleの新型スマートディスプレイ「Google Home Display」の存在が明らかになりましたが、Android Authorityが、「Google Home」アプリのコードを調査した結果、「Google Home Display」の機能を示唆する記述が見つかったことが分かりました。
見つかったのはイベント録画に関する記述で、ホームディスプレイのカメラを「Nest Cam」として設定し、自宅内の状況を監視する機能などが含まれており、ユーザーはデフォルトで3時間のイベント録画を利用できるほか、「Google Home Premium」にアップグレードすることで、他の「Nest Cam」と同様に、60日間のイベント履歴や10日間の常時録画機能を利用できるようになります。
また、「Google Home Display」はカメラだけでなくマイクも搭載され、音声操作に対応する他、マイクが異常な物音などを検知すると、その出来事をイベントとして記録する機能も備えるようです。
さらに、今回発見されたコードには、既存の「Nest Cam」にはない「Google Home Display」向けとみられる機能も含まれており、例えば、一部地域の法律に対応するため、録画中は画面上に録画中であることを示すメッセージを表示する必要があることを示唆する記述や、ユーザーは必要に応じて録画機能を無効にすることもでき、その場合はライブ映像を確認することのみが可能になることを示唆する記述が見つかっているそうです。
現時点ではこれ以上のことは不明で、「Google Home Display」がいつ頃に投入されるのかはまだ分かっていません。
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