Meta、「Instagram」「Facebook」「WhatsApp」の新サブスク「Plus」を展開へ

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Meta、「Instagram」「Facebook」「WhatsApp」の新サブスク「Plus」を展開へ

TechCrunchによると、Metaが、Instagram、Facebook、WhatsAppの個人向けサブスクリプションサービスを世界展開する計画を進めていることを発表したことが分かりました。

各サブスクリプションサービスの名称は「Instagram Plus」「Facebook Plus」「WhatsApp Plus」となり、月額料金は「Instagram Plus」と「Facebook Plus」は月額3.99ドル(約600円)、「WhatsApp Plus」は月額2.99ドル(約500円)となります。

これらサブスクリプションサービスを導入した理由は、ソーシャルアプリをより活用したいパワーユーザーに追加機能を提供することで、既に世界的に飽和状態に達しているこれらのアプリの成長機会が限られている中で、数十億人の既存ユーザーからより多くの価値を引き出すことで、広告以外の収益源をMetaが多様化することを可能にします。

「Instagram Plus」では、ストーリーの再視聴人数の確認出来る機能や「親しい友達」以外にもストーリーのオーディエンスリストを無制限に作成できる機能、週に一度ストーリーをスポットライト化して視聴回数を増やすことが出来る機能、ストーリーの公開期間を24時間以上に延長出来る機能、視聴者として表示されずにストーリーをプレビュー出来る機能、ストーリーの視聴者リストを検索して誰が視聴しているかを確認出来る機能などが利用可能になり、フォロワーのフィードに表示せずに自分のプロフィールに直接投稿したり、ハイライトしたりすることも可能とのこと。

他にも、ストーリー用のスーパーハートアニメーションリアクション、カスタムアプリアイコン、プロフィールのフォントのカスタマイズ、プロフィールに追加できるピンなど、様々な機能が追加されます。

「Facebook Plus」も「Instagram Plus」とほぼ同様の機能セットが利用可能で、「WhatsApp Plus」では、アプリテーマ、カスタム着信音、追加のピン留めチャット、リストのカスタマイズ、プレミアムステッカーなどの機能が利用可能です。

また、並行してビジネスやクリエイター、AIユーザー向けの新たなプランのテストを進めていることも明らかになっており、最終的にこれらの多様なサブスクリプションは「Meta One」というブランドに1本化することを目指しているようです。

なお、現時点では日本での価格やサービス開始時期などの詳細はまだ明らかになっていません。

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