「Surface Pro」と「Surface Laptop」の法人向け新モデルがGeekBenchのデータベースに登場 ー Intel Panther Lake搭載

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「Surface Pro」と「Surface Laptop」の法人向け新モデルがGeekBenchのデータベースに登場 ー Intel Panther Lake搭載
画像は現行のSurfaceシリーズ

Microsoftは新型「Surface Pro」と新型「Surface Laptop」を夏までに順次投入すると言われていますが、その新型「Surface」シリーズとみられるデバイスがGeekBenchのベンチマークデータベースに登場しました。

まず、新型「Surface」シリーズは、ARMベースのコンシューマ向けモデルに加え、法人向けとしてIntelチップ搭載モデルが用意され、5月中旬に発表予定。

GeekBenchのデータから、13インチディスプレイを搭載したIntel版の新型「Surface Pro」と、13.8インチの「Surface Laptop 8」に関する情報が明らかになりました。まず、新型「Surface Pro 13インチ」はIntel Core Ultra 5 325またはIntel Core Ultra 5 335を搭載するようで、これらのチップはそれぞれ8コア構成で、Pコアの最大クロックは4.5GHzおよび4.6GHz。AI処理向けのNPU性能は47TOPSで、Intel Xe GPUコアを4基搭載し、ベース電力は25W、ターボ時は最大55Wとなります。

また、メモリは24GBまたは32GBが確認されており、販売情報では16GBモデルの存在も示唆されていますが、Core Ultra 7搭載モデルについての情報はまだ確認されていません。

次に、13.8インチの「Surface Laptop 8」についてですが、Intel Core Ultra X7 368Hが搭載されており、これは16コア構成のハイエンドチップで、Pコアは最大5.0GHzで動作し、Intel Arc B390として知られる12基のXe GPUコアを備えています。

このチップのベース電力は25Wで、最大ターボ電力はメーカー設定により65Wまたは80Wまで引き上げ可能で、今回明らかになったテスト機では32GBのメモリが搭載されていますが、過去の情報によると、16GBおよび64GBのメモリ構成も用意される見込みで、Core Ultra 5を搭載した13.8インチおよび15インチモデルも計画されています。

また、両製品ともベンチマークスコアから前世代と比べて約15〜20%の性能向上が期待されます。

今回明らかになったのは両製品ともIntelチップ搭載の法人向けモデルとなっており、コンシューマー向けモデルが気になるところですが、発表が近くなるにつれ新しい情報が出てくるものと予想されます。

[via WinFuture

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