「Nothing Phone (3a) Lite」が国内での発売に向け技適通過
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Nothingの最新スマホ「Phone (3a) Lite」は10月末に発表されたものの、日本での発売日はまだ決まっていないのが現状ですが、その「Phone (3a) Lite」が日本の技適を取得したことが分かりました。
blog of mobileによると、「Phone (3a) Lite」であるNothingの型番「A001T」のデバイスが日本の技適(技術基準適合証明)を通過したことが確認されており、国内での発売に向けて着々と準備が進められているようです。
公式サイトでも「まもなく登場」と案内されており、近いうちに発売日が正式にアナウンスされるかもしれません。

なお、「Phone (3a) Lite」はエントリーモデルで、チップセットにMediaTek Dimensity 7300 Pro 5Gを搭載し、RAMは8GB、ストレージは128GBと256GB、ディスプレイは6.77インチのフレキシブルAMOLEDとなっており、本体はアルミフレームとPanda Glassを組み合わせたデザインで、通知などを光で知らせてくれるGlyph Lightを搭載し、多用途の物理ボタン「Essential Key」も搭載さています。


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