Anker、Dolby Vision対応の新型ホームプロジェクター｢Nebula Cosmos 4K SE｣を発売
Ankerが、スマートプロジェクターブランド「Nebula」から、新型ホームプロジェクター「Nebula Cosmos 4K SE」を発売しました。
本製品は、Nebulaの最上位ホームプロジェクターシリーズ「Cosmos」において映像の美しさに特化したモデルで、Dolby Visionに初対応することで、色彩やコントラスト等の多くの映像情報を映像に反映することができ、SDR映像技術で撮影した映像に比べて約40倍の明るさと約50倍のコントラストでまるで現実世界をそのまま再現したような驚異的なリアルさで映像を投影することが可能です。
さらに、レーザーとLEDを組み合わせたハイブリッド光源の採用により、鮮明で自然光に近い映像を10.7億色の色域で、緻密な色彩の映像を表現できます。1800ANSIルーメンの圧倒的な明るさと最大200インチの大画面で4K（3840×2160画素）の超高解像度の投影が可能な他、Nebula独自エンジンの「NebulaMaster」によりどんな映像でも高いコントラストと正確な色再現度を実現しています。
また、利便性や操作性の高さも魅力で、Google TVを搭載し、本体起動後のホーム画面から複数のアプリのコンテンツを直接選択してスムーズに利用できるだけでなく、さらにリモコンにはNetflixやPrime Video、YouTubeなどのアプリをすぐに起動出来るボタンを設置し、進化した独自のテクノロジー「Nebula IEA 4.0」により、垂直・水平台形補正等の調整に加えて、壁色に応じた適切な映像補正や周囲の明るさに応じて輝度とコントラストを調整できるため、複雑な間取りや色のついた壁等のどんな部屋でも簡単に投影の調整が可能です。
スピーカーは15W×2で、インターフェイスにはHDMI 2.1（eARC）、HDMI 2.1、USB-A、AUXを備え、本体サイズは約220 × 263 × 165㎜となります。
価格は199,900円（税込）で、Amazonでは台数限定で20%ポイント還元で販売中です。
コメント