Anker、14ポートに拡張可能な「Anker Prime ドッキングステーション (14-in-1, Dual Display, 160W)」を発売
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本日、Ankerが、最⾼峰の充電器シリーズ「Anker Prime」の新製品として、「Anker Prime ドッキングステーション (14-in-1, Dual Display, 160W)」を発表しました。
「Anker Prime ドッキングステーション (14-in-1, Dual Display, 160W)」は、GaN搭載のACアダプタを内蔵しており、コンセントから直接給電が可能で、これひとつでデスク周りをスマートにすることが可能なドッキングステーションとなっています。
搭載されているポートの詳細は下記の通りで、4K (60Hz) 対応のHDMIポートを2つ搭載しているためデュアルディスプレイにも対応し、4つのUSB充電ポートで、スマートフォンだけでなく、タブレット端末、ノートPCも合計最大160Wで同時に充電可能です。
- 前面
- データ転送用USB-A (10Gbps) × 1
- データ転送用USB-C (10Gbps) × 2
- USB-A × 1 (最大12 W)
- USB-C × 2 (最大100W)
- オーディオ出力 × 1
- 裏面
- データ転送用USB-A (480Mbps) × 3
- USB-Cアップストリームポート (10Gbps, 100W) × 1 HDMI 4K@60Hz × 2
- イーサネットポート × 1
また、専用アプリで充電モードを切り替えたり、本体上部のボタンでディスプレイの表示内容を切り替えたりすることも可能です。
なお、価格は29,990円(税込)ですが、発売を記念して初回1,200台限定で10%オフの26,990円(税込)で販売中です。
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