Anker、Qi2対応モバイルバッテリー「Anker MagGo Power Bank (10000mAh)」に新色ブルー・パープル・グリーンを追加
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Ankerが、Qi2に対応した新型モバイルバッテリー「Anker MagGo Power Bank (10000mAh)」の新カラーモデルであるブルー・パープル・グリーンを発売しました。
本製品は、昨年11月に発表されたQi2対応製品の1つで、Qi2対応iPhoneへのワイヤレス充電時は最大15W出力での充電が可能な他、USB-Cポートを1つ搭載しており、同ポートの出力は最大27W、入力は最大20Wとなっています。
また、Anker独自技術のWireless PowerIQ️を搭載し、充電時間の短縮と放熱性の向上を実現しており、バッテリー容量は10,000mAhなのでスマホを約2回充電することが可能です。
本製品を充電しながらデバイスにも充電が可能なパススルー充電に対応している他、折りたたみ式スタンドやバッテリー残量や残りの充電可能時間などが分かるディスプレイなども搭載し、本体サイズは約105 × 66 × 20㎜で、重さは約250g。
これまではブラックとホワイトの2色展開でしたが、今回のブルー・パープル・グリーンの追加により計5色展開となりました。
なお、新色の発売を記念し、新色3色合計800個限定で15%オフの8,490円(税込)で販売されています。
・Anker MagGo Power Bank (10000mAh) – Amazon
コメント
コメント一覧 (3件)
Ankerってホントすぐ壊れませんか、、、今までいろんな製品購入したけど、ほぼ全部1年位で壊れてます。
私の環境ではあまり壊れたことはないですが、ケーブルは充電出来なくなったり、接続が不安定になるなどがあります。
ただ、正直なところCIOの方がバッテリーなど壊れやすい印象です。
逆だなあ、Ankerだけが壊れない