SwitchBot、「SwitchBot 水漏れセンサー」を発売
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SwitchBotが、新製品として「SwitchBot 水漏れセンサー」の販売を開始しました。
「SwitchBot 水漏れセンサー」は本体上部と底に計4つのセンサーを搭載し、浸水と水滴を検知するセンサーで、水位0.5㎜から検知可能で、水道管の水漏れや床の浸水などを検知すると警報が鳴ります。
また、1mの延長コード付きモデルは、お風呂や水槽の水位を検測することができ、洗濯機の裏や冷蔵庫の下など見えにくく手の届かない場所の検知にも役立ちます。
本体からの警報音(最大100dB)の他、Wi-FiとBluetoothに対応しているので、水漏れを検知したら、いつでもどこでもリアルタイムで警報をスマホにプッシュ通知やメールでお知らせしてくれる他、Alexaとの連携で音声リマインドを設定することも可能。
本体自体はIP67レベルの防水構造で、多湿空間の他、水に浸した状態でも正常に作動し、バッテリーは単4電池2本で電池寿命は最大1年半となっており、アプリから電池残量の確認や電池残量の低下の通知を受け取ることも可能です。
価格は通常モデルが2,480円(税込)、コード付きモデルが2,980円(税込)となっており、公式ストアの他、Amazonでも購入可能です。
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