CIO、最大67W対応4ポート搭載世界最小級充電器「NovaPort QUAD Ⅱ」のクラウドファンディングを開始(既に目標金額に到達済み)
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本日、CIOが、応援購入サービス「Makuake」において、「NovaPort」シリーズの最新モデルとなる世界最小級 ガジェットまとめて急速充電可能な『NovaPort QUAD Ⅱ』のプロジェクトをスタートしました。
「NovaPort QUAD Ⅱ」は高出力67Wを保ちつつ、4ポート充電器の中でも極限まで小さい卵サイズを実現したUSB急速充電器で、従来モデルよりも体積が約6%減少しています。
ポートはUSB-Cポートが3つ、USB-Aポートが1つの計4ポートを搭載し、接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別する機能「Nova Intelligence」を搭載しています。単ポートの出力はUSB-Cポートが最大67W、USB-Aポートが最大18Wとなっており、複数ポート利用時の振り分け内容は下記画像の通り。
他にも、温度を常に監視し、製品の発熱を自動調整してくれる機能「NovaSafety2.0」や次世代半導体のGaNチップをダブルで搭載することで、変換効率が向上し充電器本体の発熱をさらに抑制することが可能になった新技術「NovaEngine」なども搭載されています。
本体表面は傷が付きにくいシボ加工が施されている他、プラグ差し込み側がフルフラットデザインに変更されているので、壁コンセントに挿した時の安定性が向上しています。プラグ自体は折りたたみ可能なので、持ち運びにも便利な設計となっています。
なお、「Makuake」での目標金額には既に到達しており、記事投稿時点では42%オフの3,980円(税込)から支援可能で、お届け次期は2024年6月末までとなります。
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