Anker、USB-Cケーブル内蔵モバイルバッテリー「Anker Power Bank (20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)」の新色グリーンを発売
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本日、Ankerが、USB-Cケーブル一体型のモバイルバッテリー「Anker Power Bank (20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)」の新色であるグリーンモデルを発売しました。
「Anker Power Bank (20000mAh, 22.5W, Built-In USB-C ケーブル)」は昨年11月に発売された製品で、USB-Cケーブルを内蔵し、最大22.5W出力と20000mAhの超大容量を実現したモバイルバッテリーとなっており、スマートフォンなどに急速充電が可能です。
USB-C内蔵ケーブルの他、ポートはUSB-Cポートが1つ、USB-Aポートが1つ搭載されているのでデバイスの3台同時充電が可能で、各ポートおよびケーブルの入出力は下記の通り。また、低電流モードも搭載されており、イヤホン等の小型電子機器やウェアラブル機器に適切な電流で充電することが可能。
- USB-C入力 / USB-C 内蔵ケーブル入力:最大20W
- USB-C出力 / USB-C 内蔵ケーブル出力:最大22.5W
- USB-A出力:最大22.5W
(複数ポート利用時は合計最大15W)
サイズは約 113 x 72 x 31㎜、重さは約345gで、スマホを立てかけて動画視聴などに利用出来るスマホスタンド機能も搭載されています。
カラーラインナップはこれまではホワイト、ブラック、パープル、ピンクでしたが、グリーンが追加され、計5色展開となりました。
なお、今回新たに発売されたグリーンモデルは、発売を記念して初回合計200個限定で15%OFFの税込6,366円で販売中です。
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