バルミューダ、携帯端末事業を終了
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本日、バルミューダが、2021年に参入していた携帯端末事業を終了することを発表しました。
同社は2021年に携帯端末事業に参入し、同年11月に同社初のスマートフォン「BALMUDA Phone」を発売、その後も後継モデルの開発を続けて来ましたが、同事業の終了を決定したとのこと。
携帯端末の開発中に得た数々の発見と知見は、今後提供する製品に新たな価値をもたらすことになると信じているとのことで、今後もインターネットテクノロジー関連の研究開発を積極的に進めていくと述べています。
また、「BALMUDA Phone」および関連アクセサリは今後も継続して購入出来る他、愛用しているユーザーには引き続き安心して利用して貰えるようサポートを継続していくとのことで、詳細は下記Q&Aをご覧下さい。
コメント
コメント一覧 (2件)
予想通りですね。
トータルで中華製のローエンドスマホより
性能も質感もわるい。
それなのにG特製スマホのPixelのa付きより高いとは顧客をなめてるとしか思えない商品作りをしている会社なんだというイメージだけ私は定着しました。
やってみたかったんでしょ、Appleのマネ。ジョブズの名前まで出して、広告打って。アホくさ。ばっかじゃなかろか。