「Google Pixel 7a」のマーケティング資料が流出 − 90HzディスプレイやTensor G2搭載など一部スペックが明らかに
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Googleは5月10日に開催する「Google I/O 2023」で新型スマホ「Pixel 7a」を発表する予定ですが、本日、MySmartPriceが、その「Pixel 7a」のマーケティング資料を撮影したとされる画像を多数公開しました。
「Pixel 7a」は既に多数の情報が流出しており、本体デザインなどはほぼ丸裸となっていますが、今回明らかになったのは一部の仕様で、情報をまとめると下記の通り。
ディスプレイ | リフレッシュレート:最大90Hz |
SoC | Tensor G2 |
セキュリティチップ | Titan M2 |
メインカメラ | 6,400万画素 |
ワイヤレス充電 | 対応 |
バッテリー | 丸1日 |
また、ワイヤレス充電ドックが提供されることや、バッテリーは丸1日使えることが明らかになっており、バッテリーはバッテリーセーバーモードを使用ことで最大72時間のバッテリー駆動が可能とのこと。
なお、「Pixel 7a」に関するこれまでの情報は下記の「もっと読む」のエントリをご覧下さい。