「Google マップ」で「イマーシブ ビュー」が利用可能に ー 日本では東京が対応
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本日、Google Japanが、「Google マップ」において「イマーシブ ビュー」の提供を開始したことを発表しました。
「イマーシブ ビュー」は場所を探索するまったく新しい方法で、数十億枚のストリートビュー画像と航空写真を組み合わせてデジタルで世界を再現し、実際にある場所を訪れる前に、まるでそこにいるかのように感じることが可能です。
さらに、将来の天気や交通状況、場所の混雑状況など、役立つ情報を重ねて表示することも可能です。
本機能は、本日より、東京、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコで提供が開始され、数か月以内に、アムステルダム、ダブリン、フィレンツェ、ベニスなど、多くの都市でも提供される予定です。