新型iPad AirはA15 Bionicチップではなく、M1チップを搭載へ − 5Gにも対応

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新型iPad AirはA15 Bionicチップではなく、M1チップを搭載へ − 5Gにも対応

(画像は現行モデル)

Appleは日本時間の3月9日午前3時より発表イベントを開催し、新型iPhone SEや新型iPad Air、新型Macを発表するとみられていますが、9To5Macが、新型iPad Airに関する情報を報じています。

情報筋によると、新型iPad Airはこれまで噂されていたA15 Bionicチップではなく、M1チップを搭載するとのこと。

また、5G通信に対応し、ディスプレイの解像度は現行モデルから変わらないようです。

なお、M1チップは現行のiPad Proにも搭載されていますが、iPad ProとはProMotionディスプレイなどの有無で差別化されるようで、iPad Proは今年後半にも新型チップを搭載し、より優れたパフォーマンスを提供するだろうと予想されています。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 今更miniと同じチップじゃインパクト無いもんなぁ

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