タッチセンサーの不足が次期iPadシリーズの出荷台数に影響か?!
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本日、DigiTimesが、業界筋の話として、日本写真印刷株式会社は生産能力不足から次期iPadと次期iPad mini向けに十分な量のタッチセンサーを供給出来ない可能性があり、両モデルの出荷台数に影響が出るかもしれないと報じています。
次期iPadは現行のiPad miniと同じ「GF2」薄膜技術を採用する事になっており、日本写真印刷は2013年第1四半期末までに生産能力を30%拡大する計画があるとの情報もあるそうです。