「AirTag」の「正確な場所を見つける」機能に隠された開発者モードに移行する方法が見つかる
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MacRumorsによると、「AirTag」の「正確な場所を見つける」機能で開発者モードにアクセスする方法が発見されました。
「正確な場所を見つける」機能は、U1チップを搭載した「iPhone 11/12」シリーズと「AirTag」が近くにあれば、「AirTag」がソファのクッションの間に挟まっていても、郵便物の下敷きになっていても、探し出すことが出来る機能で、この「正確な場所を見つける」機能を動作させている時に画面左上の持ち物の名称を4回タップすると開発者モードに移行することが分かりました。
ただ、開発者モードでは一般のユーザーにはよく分からない情報や設定が表示されるようになっており、変に操作しない方が良いと思われます。
なお、同モードが動作している様子を撮影した映像がこちらで視聴可能です。
コメント
コメント一覧 (2件)
ほんとだ…。
これってデバッグモードの取り忘れじゃ^^;
次のバージョンのiOSで削除される予感。
描画負荷が見れるだけか…
といってもU1搭載機だけの機能だから対して絞る意味もなかったんだろうな
しかしこういう画面にも絵文字使うんだな