Microsoft、Linux向け「Microsoft Edge」のベータ版を提供開始
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本日、Microsoftが、Linux向け「Microsoft Edge」のベータ版の提供を開始しました。
Linux向け「Microsoft Edge」は、昨年10月にDevビルドの提供が開始されていましたが、約半年が経過し、ようやくベータ版の提供となりました。
(Linux版ではなぜかCanaryビルドは提供されていません)
ベータ版は6週間おきにアップデートされるより安定したビルドとなっており、正式リリースに一歩近づいたことになります。
なお、「Microsoft Edge for Linux」は、Ubuntu、Debian、Fedora、openSUSEといったLinuxディストリビューションに対応しており、こちらのページからダウンロード可能です。
[via Neowin]