「iTunes」が登場から丸20年を迎える
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本日(現地時間1月9日)で、Appleのメディアプレーヤーアプリ「iTunes」が登場から丸20年を迎えました。
「iTunes」は、今から20年前の2001年1月9日に開催された「Macworld Expo 2001」で初版がリリースされ、現在ではバージョン”12″まで達しています。
ただ、2019年10月の「macOS Catalina」の登場とともに「iTunes」は3つのアプリに分けられるように廃止され、現在は旧バージョンのmacOS向けおよびWindows向けのみに提供が継続されています。
なお、当時の映像なので画質が悪く見難いですが、「iTunes 1.0」の発表時のジョブズ氏の基調講演の一部が下記動画。