Microsoft、2019年9月のセキュリティ更新プログラムをリリース
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本日、Microsoftが、2019年9月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)をリリースしています。
今月は全部で15件で、深刻度が一番高い「緊急」が8件、2番目に高い「重要」が7件となっており、以下のソフトウェアなどのセキュリティが修正されます。
・Internet Explorer
・Microsoft Edge (EdgeHTML-based)
・Microsoft Windows
・Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps
・Adobe Flash Player
・ChakraCore
・Microsoft Lync
・Visual Studio
・Microsoft Exchange Server
・.NET Framework
・Microsoft Yammer
・.NET Core
・ASP.NET
・Team Foundation Server
・Project Rome
なお、各パッチともWindows Updateよりダウンロード及びインストールが可能で、各パッチの詳細はこちら。