フリーの動画エンコードソフト「HandBrake」、最新版でダークモードやTouch Barをサポート
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本日、フリーの動画エンコードソフト「HandBrake」がアップデートされ、最新版のバージョン1.2.0がリリースされました。
「HandBrake」は、DVD等の動画ファイルをMPEG-4ビデオに変換するフリーソフトウェアで、最新版のバージョン1.2.0ではmacOS 10.14 Mojaveのダークモードがサポートされた他、「MacBook」シリーズのタッチバーのサポートや、macOSのネイティブシステム通知のサポート(Growlのサポート終了)など様々な改良が加えられています。
また、サポートされるmacOSが「OS X 10.10 Yosemite」以降へと変更されているので、古いOSを使用している場合は注意が必要です。
なお、最新版のダウンロードはアプリから行うか、下記リンク先からダウンロードが可能です。
コメント
コメント一覧 (1件)
レガシーの名の下にバンバン対応形式が減っていくiMovieとかいうゴミw