2018年11月のブラウザやOSのシェア(Net Applications調べ)

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毎月恒例ですが、Net Applicationsが、4万サイトのアクセス解析に基づいた2018年11月のブラウザやOSの各種市場シェアの情報を公開しています。

2018年11月のブラウザやOSのシェア(Net Applications調べ)

2018年11月の各種市場シェアは下記の通り。
(括弧内は前月の数値)

目次

ブラウザシェア/デスクトップ

  • 1位,Chrome:65.57%(66.43%)
  • 2位,Internet Explorer:9.64%(9.48%)
  • 3位,Firefox:8.96%(9.25%)
  • 4位,Microsoft Edge:4.22%(4.28%)
  • 5位,Safari:3.74%(3.74%)

ブラウザシェア/モバイル・タブレット

  • 1位,Chrome:62.10%(62.05%)
  • 2位,Safari:29.73%(28.33%)
  • 3位,Android browser:1.46%(1.34%)
  • 4位,Firefox:1.45%(1.33%)
  • 5位,UC Browser:1.34%(1.58%)
  • 6位,QQ:1.15%(1.48%)

OSシェア/デスクトップ

  • 1位,Windows:87.03%(87.27%)
  • 2位,Mac:9.71%(9.96%)
  • 3位,Linux:2.08%(2.04%)
  • 4位,Chrome OS:0.32%(0.33%)

OSシェア/モバイル・タブレット

  • 1位,Android:67.08%(68.28%)
  • 2位,iOS:31.55%(30.37%)
  • 3位,Series 40:0.07%(0.07%)
  • 4位,Windows Phone OS:0.06%(0.09%)
  • 5位,Linux:0.03%(0.02%)
  • 6位,BlackBerry OS:0.02%(0.03%)

他にもサーチエンジンのシェア(デスクトップ/モバイル・タブレット)も公開されているので、是非ご覧下さい。

ただ、これらのデータは統計を取っている会社により数値が違う為、あくまで参考です。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • Windows OSやEdgeは減ってるのに、IEが若干増えてる。
    これはある意味、マイクロソフト社の失策だと思ってるわ。

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