Anker、専用モニターとスマホアプリの両方で赤ちゃんを見守り可能なベビーモニター｢Eufy Baby Monitor C10｣を発売
本日、Ankerが、スマートホームブランド「Eufy」において、ベビーモニター「Eufy Baby Monitor C10」を発売しました。
本製品は、専用モニターとスマホアプリの2通りで赤ちゃんの様子を見守ることができる、Eufyから初登場となるベビーモニターで、4.5インチのスタンド一体型専用モニターではスマホでレシピを見ながら料理をしている時や通話時でもすぐに状況を確認でき、Eufyの専用アプリを使用することで場所を選ばずに出張先から赤ちゃんの様子を見ることが可能。
本体のカメラでは、2K高解像度（約300万画素）の高精細な映像で表情や動きまではっきりと確認でき、夜間でも安心して見守れるナイトモード、4倍ズーム機能も搭載した機能性の高さも特徴。さらに、水平方向に350°、垂直方向に60°の広範囲な可動域と広角レンズにより、ベビーベッドや子供部屋の隅々まで見守ることができ、赤ちゃんの泣き声や室温の変化、寝返りなどの動きも検知し、通知してくれます。
他にも、赤ちゃんの入眠をサポートする5種類のホワイトノイズや、周囲のノイズを低減し、声などをクリアに届けるノイズリダクション、はじめての瞬間や貴重な成長もしっかりと記録する24時間録画など、便利な機能を豊富に搭載しているのも特徴で、専用モニターは5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、充電を気にせず最大12時間の連続使用が可能。
さらに、カメラとの接続設定が不要なため、電源を入れるだけですぐに使用開始でき、付属のアクセサリーを使用すればカメラを壁に設置でき、別売りのアクセサリー「Eufy ベビーモニター用アームスタンド」を使用するとベビーベッドへの取り付けも可能となっています。
価格は15,990円ですが、発売を記念してAmazonでは12月12日までは15％のポイント還元で販売中です。
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