Anker、固定式と追尾式の2-in-1カメラを搭載した屋外⽤セキュリティカメラ「Eufy eufyCam S4」の予約販売を開始
本日、Ankerが、スマートホームブランド「Eufy」において、新型屋外⽤セキュリティカメラ「Eufy eufyCam S4」の予約販売を開始しました。
「Eufy eufyCam S4」は、2-in-1 カメラによる隙のない監視、正確な検知、鮮明な映像の3つが特徴のEufyのセキュリティカメラ史上最⾼⽔準の防犯性能を誇る製品となっています。
「固定式の広⾓カメラ」と「追尾式 360°カメラ」を組み合わせた Eufy初の2-in-1設計により、本製品1台で広範囲を隙なく監視でき、最⼤8倍のデジタルオートズームにより最⼤50m先まで鮮明に記録できるだけでなく、複数の⼈物を同時に検知した際は⾃動でズームアウトし、対象を常に画⾯の中⼼に据え続けるため、⾒逃しやフレームアウトを防⽌してくれます。
また、熱を検知する「⾚外線センサー」と動きを検知する「レーダーセンサー」を組み合わせたデュアル検知⽅式を採⽤しており、⾵に揺れる⽊などの誤検知を⼤幅に減らし、必要な情報のみ通知してくれる他、夜間でも映像をAIで⾃動処理して⼈物の顔や⾞のナンバープレートまでフルカラーで鮮明に映す「スターライト カラーナイトビジョン」を初めて搭載しています。
さらに、付属する⼤型の5.5Wのソーラーパネルでは、従来の3Wのソーラーパネルと⽐較して本体のバッテリーへの充電効率が2.2倍に向上することで、1⽇わずか1時間の直射⽇光でカメラをフル充電することが可能。独⾃技術の「SolarPlus 2.0」によりわずか 2500 ルクスの微弱な光でも充電できるため、曇りの⽇や夜明けなど環境に左右されず安定してカメラを稼働することが可能です。ソーラーパネルは着脱式で3mの延⻑ケーブルが付属するので、より充電効率の良い場所に設置し、本体へ給電することも可能となっています。
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