Nothing、発光素材を採用した1,000台限定の「Phone (2a) Community Edition」を発表 ー 11月12日に先着順で販売へ

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Nothing、発光素材を採用した1,000台限定の「Phone (2a) Community Edition」を発表 ー 11月12日に先着順で販売へ

Nothingが、「Phone (2a)」の限定モデル「Phone (2a) Community Edition」を発表しました。

「Phone (2a) Community Edition」はユーザー共創プロジェクト「Community Edition Project」から生まれたモデルで、ハードウェアや壁紙、パッケージのデザインやマーケティングキャンペーンをユーザーからの応募と投票により選択して共創されました。

47の国から900以上の応募があったようで、基本的なデザインは「Phone (2a)」のままですが、背面に緑色のリン光性発光素材が採用されているのが特徴で、デバイスの背面にある様々な部分が暗い場所でやわらかな光を放ちます。

また、本モデル向けの限定壁紙やパッケージも採用されています。

なお、11月12日に1,000台限定で先着順で発売されます。購入には登録が必要で、登録は公式サイトから可能です。

Phone (2a) Community Edition – Nothing

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