Nothing、オープンイヤー型の新型ワイヤレスイヤホン「Ear (open)」を発表

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
Nothing、オープンイヤー型の新型ワイヤレスイヤホン「Ear (open)」を発表

本日、Nothingが、新型ワイヤレスイヤホン「Ear (open)」を正式に発表しました。

「Ear (open)」は耳を塞がないオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンで、本体部分は同社製品の特徴であるスケルトン仕様となっており、14.2mm径のダイナミックドライバーを搭載しています。

耳にはイヤーフックを引っ掛ける形で装着する仕組みで、アクティブノイズキャンセリング機能は搭載されていないものの、クリアボイスやデュアル接続、低遅延モードといった機能に対応しています。

Bluetoothはv5.3に対応し、対応コーデックはAACおよびSBC、イヤホンとケースの両方がIP54の防滴仕様。

Nothing、オープンイヤー型の新型ワイヤレスイヤホン「Ear (open)」を発表

バッテリー駆動時間はイヤホン単体では最大8時間で、充電ケースと組み合わせて使用することで最大30時間使用可能。また、通話時のバッテリー駆動時間は6時間で、充電ケース利用で最大24時間になります。

なお、価格は24,800円(税込)で、日本での予約受付開始は9月26日18時よりスタートします。

Ear (open) – Nothing

\iPhone 16シリーズの予約受付はこちら/





googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次