Anker、ポータブルゲーム機のドックのように使えるUSB-Cハブ「Anker USB-C ハブ (6-in-1, For Game Console)」を発売
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本日、Ankerが、幅広いオンラインゲーム機に対応したUSB-Cハブ「Anker USB-C ハブ (6-in-1, For Game Console)」を発売しました。
「Anker USB-C ハブ (6-in-1, For Game Console)」は、USB PDかつ最大100W入力対応のUSB-Cポートや5Gbpsでのデータ転送が可能なUSB-Aポートなど合計6ポートを搭載したUSB-Cハブで、HDMIポートは4K (60Hz) の出力に対応しています。
搭載されているポートの詳細は下記の通り。
- 1 x USB-C PD対応 (最大入力100W / 最大出力90W) ※データ転送や映像出力に非対応
- 1 x データ転送用USB-C 3.2 Gen1 (最大5Gbps) ※充電や映像出力に非対応
- 2 x データ転送用USB-A 3.2 Gen1 (最大5Gbps) ※充電や映像出力に非対応
- 1 x HDMI 2.0 (最大4K/60Hz)
- 1 x イーサネット (最大1Gbps)
本体には滑り止め用のシリコンゴムが施されたスタンド機能も搭載されており、ROG AllyやSteam Deckなどのポータブルゲーム機を立てかけて、外部ディスプレイや有線LAN、キーボードなどに接続してプレイすることが可能。
なお、初回100個限定で15%オフの5,090円(税込)で販売中です。
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