CIO、旅行・出張時の電源問題を解決する5ポート搭載電源タップ『Polaris CUBE Built in Cable』の一般販売を開始

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CIO、旅行・出張時の電源問題を解決する5ポート搭載電源タップ『Polaris CUBE Built in Cable』の一般販売を開始

本日、CIOが、今年2月にクラウドファンディングを実施していた旅行・出張時の電源問題を解決する電源タップ『Polaris CUBE Built in Cable』の一般販売を開始しました。

『Polaris CUBE Built in Cable』は、ACコンセント×2、USB-C×2、USB-A×1の5ポートを搭載した電源タップで、USB-Cポートの最大出力は67Wで、USB-Aポートは最大18Wとなっており、3ポート同時利用時の最大出力は60W。独自の制御技術”Nova Intelligence”も搭載されており、接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別してくれます。

CIO、旅行・出張時の電源問題を解決する5ポート搭載電源タップ『Polaris CUBE Built in Cable』の一般販売を開始

また、最大5台の同時充電が可能でありながら小型・軽量を実現しており、缶コーヒーサイズのコンパクトさで、軽さ220gとなっているので、旅行・出張に気軽に持ち出せる大きさに仕上げられています。

CIO、旅行・出張時の電源問題を解決する5ポート搭載電源タップ『Polaris CUBE Built in Cable』の一般販売を開始

電源ケーブルは長さ55cmで、プラグ部分はプラグの角度を変えられるスイングプラグが採用されており、電源ケーブル自体を本体に巻き付けて収納出来る他、長さを調節することも可能なので、使用する場所により様々な配置が可能です。

本体表面には傷がつきにくいシボ加工が施されており、カラーはホワイトとブラックの2色。

なお、価格は5,980円(税込)で、Amazonなどで購入可能です。

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