Nothing、「Ear」向けに初のファームウェアアップデートv1.0.1.43を配信開始 ー トランスペアレンシーモードの改善など
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Nothingが、先月に発売した新型ワイヤレスイヤホン「Ear」向けに初のファームウェアアップデートをリリースしています。
リリースされたファームウェアのバージョンは「v1.0.1.43」で、このアップデートによる変更点は下記の通り。
- トランスペアレンシーモード(外部音取り込み機能)が最適化され、より自然なサウンドを楽しめるように。
- オーディオの吃音を軽減。
- 低音強調トグルを最適化し、より明瞭な低音体験を実現。
アップデートは順次展開となっており、全てのユーザーにアップデートは行き渡るまで少し時間を要し、アップデートがまだ届いていない場合は数日待つ必要があります。
なお、ソフトウェアのアップデートは、「Nothing X」アプリの「設定>ファームウェアの更新」から可能です。
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