Anker、モバイルバッテリー/USB充電器/ケーブルが1つになった｢Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)｣のホワイトモデルを発売

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本日、Ankerが、モバイルバッテリー / USB 急速充電器 / USB-Cケーブルが1つになった一体型モデル「Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」のホワイトモデルを発売しました。

「Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は、外出先では「モバイルバッテリー」として、自宅では「USB 急速充電器」として使用できる人気のハイブリッドモデルである「Fusion」シリーズの最新モデルで、新たにUSB-C ケーブルが一体となった同社初の3-in-1モデルとなっています。

USB 急速充電器としては最大30W出力で「MacBook Air」の充電に対応する他、モバイルバッテリーとしても最大22.5W出力のため、「iPhone 15」シリーズやその他のスマートフォンに急速充電が可能な出力の高さが特徴で、内蔵ケーブル以外にUSB-Cポートが1つ用意されています。

容量は5000mAhなのでスマートフォンを約1回充電でき、表面のディスプレイでバッテリー残量をリアルタイムに確認可能な他、一体となっているUSB-C ケーブルは入力と出力の両方に対応しているため、充電用のケーブルを持ち運ぶ必要がないのも特徴です。

また、本体サイズは約 83×50×31㎜、重さは約200gで、コンセントプラグは折りたたみ式となっています。

カラーラインナップは、ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク、グリーン、パープルの6色展開で、先月にブラックモデルのみ販売が開始されていましたが、新たにホワイトモデルの販売も開始されました。この2色以外のカラーモデルは今年4月以降に順次販売開始予定です。

なお、価格は5,990円（税込）ですが、発売を記念し、初回1,000個限定で20％オフの4,790円（税込）で販売されています。