先行予約分が即日完売した初代「INFOBAR」デザインのApple Watchケース、4月19日12時から少量の予約販売を実施へ

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
先行予約分が即日完売した初代「INFOBAR」デザインのApple Watchケース、4月19日12時から少量の予約販売を実施へ

先日、au Design projectが2003年10月31日に発売した初代「INFOBAR」のデザインを採用したApple Watch ケース「初代INFOBAR型Apple Watch Case」の数量限定先行予約販売(クラウドファンディング)を開始したものの、すぐに完売してしまったのですが、買い逃してしまったユーザーに朗報です。

先日の予約販売では受付開始から約20時間で1,300台が完売してしまったようですが、4月19日12時より少量ではあるものの在庫が追加され予約販売が実施されます。

また、書籍『ケータイの形態学』も完売してしまった為、倉庫に僅かに残っていた在庫を全て放出するとのこと。こちらは今回が最終販売となるので欲しい方は4月19日12時を忘れないよう注意が必要です。

先行予約分が即日完売した初代「INFOBAR」デザインのApple Watchケース、4月19日12時から少量の予約販売を実施へ

初代INFOBAR型Apple Watch Case」はau Design projectを立ち上げた砂原哲(KDDI)が企画・プロデュースし、INFOBARのデザイナーである深澤直人氏がデザイン監修を担当しており、サイズも質感も本物の初代INFOBARと見分けがつかない圧倒的なクオリティで忠実に再現されています。

ただ、あくまでApple WatchケースなのでINFOBARの特徴であるタイルキーは押せず、アンテナも伸びないのですが、ストラップホールはついており、Apple Watchの音声通話機能を利用してケータイのように通話したり、音楽プレイヤーとして使ったり、SuicaやPASMOやICOCAを使えるようにして、まるでケータイで改札を通過しているかのように使うことが可能。

Apple Watchのサイズは44mm / 45mmに対応し、パッケージも初代INFOBARのパッケージデザインを現代的にアップデートした懐かしくも新しい化粧箱が採用されています。

初代INFOBAR型Apple Watch Case – CAMPFIRE

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次