SwitchBot、ロボット掃除機「SwitchBot K10+」のJOURNAL STANDARD FURNITUREとのコラボモデルを発売

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SwitchBot、ロボット掃除機「SwitchBot K10+」のJOURNAL STANDARD FURNITUREとのコラボモデルを発売

SwitchBotが、世界最小級のゴミ収集ステーション付きロボット掃除機「SwitchBot K10+」のJOURNAL STANDARD FURNITUREとのコラボモデル「SwitchBot K10+ JS」の先行販売を開始しました。

「SwitchBot K10+」は直径25cm以下の世界最小級のロボット掃除機で、テーブルの下やイスの脚周りなど、普段の掃除で見落としがちな場所や届きにくい場所も掃除可能なのが特徴。また、小さくなった分、走行時の清掃カバー率も50%向上し、フローリングの隙間や部屋の隅、コーナーなどのより細やかな掃除も可能です。

独自のSilenTechの技術の採用により騒音レベルは図書館よりも静かな50dB未満となっており、ゴミ収集ステーションへの排出時間禁止時間帯を指定可能です。

コラボモデルのカラーリングは、「部屋と家具に馴染む」をテーマにアースカラー系のサンドベージュが選択されており、ワントーンながらもその素材の表情を活かし、立体感が出るようなカラーリングとデザインになるようロゴの位置などにも工夫が施されています。

SwitchBot、ロボット掃除機「SwitchBot K10+」のJOURNAL STANDARD FURNITUREとのコラボモデルを発売

通常モデルとはメインブラシの素材も変更されており、通常モデルが毛ブラシなのに対し、コラボモデルは純ゴム製ブラシが採用されています。

SwitchBot、ロボット掃除機「SwitchBot K10+」のJOURNAL STANDARD FURNITUREとのコラボモデルを発売

販売は応援購入サイト「Makuake」で実施されており、価格は52,350円からで、既に目標金額に到達済みです。

SwitchBot K10+ JS 販売ページ – Makuake

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