Anker、人気モバイルプロジェクターの最新モデル｢Nebula Capsule 3｣を発売 ｰ Google TVを搭載
本日、Ankerが、4年連続国内スマートプロジェクター売上1位を記録した「Nebula Capsule ll」の後継モデルである「Nebula Capsule 3」を発売しました。
「Nebula Capsule ll」の価格はそのままに、映像クオリティを進化させ、モバイルプロジェクターとしては世界初のGoogle TVを搭載す ることで利便性も高め、新たな定番となるアップグレードモデルとなっています。
フル HD（1920×1080）の高解像度の映像投影が可能で、映像の白飛びや黑潰れが起きにくいHDR10にも対応しています。また、片手で持ち運べる 500ml 缶よりもコンパクトなサイズながら投影サイズも前モデルと比較して20%大きくなり、横幅 2.5m超の最大120インチの大画面でコンテンツを映し出すことが可能です。
音響面も拘られており、Dolby Digital Plusに対応することで、まるで映画館のような臨場感あるサウンドを楽しむことが可能。
また、利便性や操作性の高さも魅力の一つで、Google TV を搭載しているため、Netflix 公式アプリ を始めとした10,000本以上のアプリをスムーズに利用でき、動画ストリーミングアプリで配信されている数多くのコンテンツを起動後のホーム画面から直接選択できるため、アプリの切り替えの手間なく見たい作品をす ぐに見つけることができます。
独自のテクノロジー「Nebula IEA 3.0」を初搭載し、垂直・水平台形補正、フォーカス調整、スクリーンサイズに合わせて投影サイズを調整するスクリーンフィット、投影時に障害となる物体を感知しサイズをリサイズする障害物回避の4つの機能を全て自動で行うことができることに加え、スクリーンに対して斜め方向からでも投影できるため、小さな部屋や複雑な間取りの部屋でも好きな場所に設置可能となっています。
通常価格は69,990円（税込）ですが、初回1000個限定で、Amazonでは20%ポイント還元、楽天市場と公式サイトでは20％オフで販売されています。さらに、発売を記念し、本製品を購入して申し込んだユーザー全員に「Nebula公式プロジェクタースタンド」を贈呈するキャンペーンも実施されています。
