Harman Kardon、アクティブスピーカー「SoundSticks 4」の新色ブラックを12月8日に発売へ
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本日、ハーマンインターナショナルが、オーディオブランド「Harman Kardon」から、アクティブスピーカー「SoundSticks 4」の新色であるブラックモデルを12月8日に発売すると発表しました。
「SoundSticks」シリーズは、無駄を排したシンプルな造形美を厳選したマテリアルで実現しながらも、50年に及ぶ音響技術の蓄積により息を飲むようなサウンド体験を提供するプレミアムオーディオブランド「Harman Kardon」の代表作で、初代モデルの誕生から既に約20年経っており、今回新色が追加された「SoundSticks 4」は第4世代目のモデルとなります。
「SoundSticks 4」は、「スティックスタイル」でクリアで生き生きとしたサウンドが楽しめる35mm径フルレンジユニットを4基搭載した40W(20W×2)のサテライトスピーカーと、130mm径で安定した深みのある低音を楽しめる100Wのドーム型サブウーファーにより、総合140Wのハイパワー駆動を実現し、類い稀なる豊かなサウンドを体感出来ます。
また、Bluetoothワイヤレス機能も搭載し、スマホなど様々なデバイスと接続して音楽や動画再生などを楽しむことが可能です。Bluetoothのバージョンは4.2で、対応プロファイルはA2DP 1.3とAVRCP 1.6T、対応コーデックはSBCとなっています。
今回のブラックモデルの追加により、ホワイトとブラックの2色展開となり、価格は49,500円(税込)となります。